2019年1月8日

ショートやボブで失敗した時の対処・対策【40代女性10人に聞きました】

女性へのインタビューを行っていると、ショートヘアにする前の悩みやしたあとの悩みもありますが、納得行かないヘアスタイルになってしまう体験は、かなり多くの方が経験しているようです。特にショートやボブではその経験が多く、その悩みも解消しづらいです。失敗への経緯と、対処・対策をどのように行っているのかを10人の40代女性にお伺いしました。

 

もくじ

ショート・ボブの失敗はセルフヘアアレンジで乗り切った


「おばちゃん」ぽくなってしまった失敗…ピアスや艶で女らしくセルフヘアアレンジ

――失敗してしまった美容室はどのように選んだ場所でしたか?

10年以上通っている近所の美容院で、特に考えずいつも通り同じところを選びました。

――当時どのようにその美容院を選んだか覚えていますか?

最初にその美容院を選んだ理由は、他県から引っ越してきたばかりの時に、美容院をどこにしようか悩んでいたら、家の郵便ポストにチラシが入っていたのを見たからです。手書きの可愛いイラストが描いてあり、とても親近感を持てるチラシで、ここなら初めてでも緊張しないと思い行ってみました。

――いつもと同じ美容師を指名しましたか?

10年以上同じ美容院に通い、同じ美容師さんにお願いしています。ショートにするときも、いつもの美容師さんにお願いしました。10年以上お世話になっているので、私の髪質や好みをわかってくれていますし、新しい髪型にチャレンジするときだけ違う美容師さんにお願いするのはなんとなく失礼だと思ったので、いつも通り選びました。

――当日どのようにオーダーしましたか?

朝ドライヤーやヘアアイロンを使用する必要がないように、もともとのくせ毛を利用したナチュラルなショートにとオーダーしました。
夏のはじめのころだったので、シャンプー後のドライヤーの時間を短縮したかったことや、それまで肩につくぐらいの長さのストレートボブだったので、ショートにして手でちょっと整えて済むような髪型にしたかったからです。

――完成したヘアスタイルはどうでしたか?

思っていた長さよりも、結構短く切られてしまったので、予想以上にボーイッシュになりました。若い女の子ならそれも可愛らしいと思いますが、40代なので、恐れていた、まさに「おばちゃん」ぽくなってしまいました。夏には日焼けをしたいタイプなので、それがますます、身なりに構ってないおばちゃん風に見せていたと思います。

――その納得いかなかったヘアスタイルへの対処はどうしましたか?

髪にツヤがないと、「構ってません感」がますます出ると思うので、きちんちヘアアイロンで整え、オイルを多目につけていました。くせ毛を利用した無造作ヘアは諦めて、どちらかと言えばきっちり感がでるようにセットしました。
服もその間はアメカジをやめてコンサバにシフトし、大きめのピアスなどをつけて女らしく見えるように心がけました。


ベタッと輪郭強調された失敗…次回までなんとかヘアアレンジでごまかす

――失敗してしまった美容室はどのように選んだ場所でしたか?

いつもと同じ美容室でした。

初めは地元でたまたま通りがかった、かっこいい建物に惹かれて予約しました。気に入ったのでそのままずっと同じところに行っています。混んでいて予約が1週間後や2週間後になったりしますが、注文がアバウトでもいろいろ考えてくれるのでとても楽です。ヘンな注文をしてもカウンセリング時にすり合わせしてくれたりします。

――その中で、どのように美容師を選びましたか?

いつもの美容師さんだったのですが、私がいろいろ注文したせいで納得のいかない形になりました。

――当日どのようにオーダーしましたか?

いつもは、よっぽどでない限りおおよそ任せるようにしています。カウンセリングをしっかりしてくれますし、髪の生え方やクセを考えて切ってくれます。シャンプーも丁寧でとても気持ちがいいです。

納得行かない感じになったときには、私がいろいろ注文をつけたらちょっと手入れのしにくい感じになってしまったことがありました。また、ぺたっとしてフォルムがちょっとおかしな感じになったりしたこともありました。ざっくり注文したほうが納得のいく形になるというジレンマを味わいました。

やっぱりプロに任せたほうがいいという結論です。

――完成したヘアスタイルはどうでしたか?

ボリュームがなく、ぺたっとして、輪郭が強調されたようになったり、貧相に見えたりしました。あと、あまりすかないでもらったときは、ボリュームがでるのと、暑くて蒸すのとで大変でした。いつも大雑把にお願いすると、セットが楽で乾かすときれいな輪郭が出るようにしあげてくれるので、自分でいろいろ注文すると、セットが大変だったり支障がでたりします。

ぺたっとしてちょっと貧相になったときは、ちょっとボリュームがつくようにしばらくセットでごまかしたり、クリップなどをつけてなんとなくいい感じにとめたりしていました。伸びてくるとボリュームもでてくるのでそれまでもちこたえました。再度、切りに行く前までにはボリュームもでて大丈夫になりました。ボリュームですぎのときもありましたが、いつも次に行くときまでなんとかしてもたせます。直しには行かないです。


ナチュラルを希望したのにモード感…ウェーブ感を出したヘアアレンジでごまかし

――美容室を探すことになったきっかけはなんですか?

いつも通っている美容室が予約が取れなかったため、やむを得ず別の美容院を探しました。

――どのように美容室を選びましたか?

他の美容室へ行くのは、ここ数年で初めてなので、ホームページでどんなヘアスタイルを得意としているのか、いくつもの美容室をチェックしました。そして自分の希望スタイルに近い美容室をいくつか選びました。その中から予約サイトの口コミで評判のよさそうな美容室を絞りこみました。

――その中で、どのように美容師を選びましたか?

その美容室には4~5人美容師さんがいましたが、初めての場所でしたので、どの美容師さんが良いのかわからず、とりあえず受付の方に今日自分が希望するヘアスタイルを伝えておまかせしました。ですが、日曜日だったせいか人気の美容師さんは予約で埋まっている感じで、まだキャリアのなさそうな一番若い美容師さんが担当になってしまいました。

――当日どのようにオーダーしましたか?

ブローしなくても乾かすだけである程度まとまるスタイルを希望しました。ヘアスタイルの雑誌が何冊かあったので、その中で自分が好きな雰囲気のスタイルをいくつか示してお願いしました。あと、直接的なオーダーではないのですが、私はナチュラルテイストの無造作な感じのショートボブが好きなのですが、顔自体はどちらかというと老け顔なので、その日の服装はあえてナチュラルな感じにして自分の好みをわかってもらおうと意識はしました。

――完成したヘアスタイルはどうでしたか?

ナチュラルな感じを希望していましたが、モードっぽいシャープな感じになってしまいました。私の顔が老け顔なので、美容師さん的にはその方が似合うと思ってそうしてくれたのかもしれませんが、老け顔にモードやシャープさが上乗せされてしまうと、今までの経験からより老けて見えてしまいますし、女性らしさとか可愛さが全然なくなってしまうんですよね。

――納得いかなかったヘアスタイルへの対処はどうしましたか?

納得いかないモードな髪型は、ヘアアイロンを使ってウエーブ感を出し、ふわっとナチュラルな感じに見せる様に工夫しました。ただ、元々念入りにブローしたりアイロンを使ったりするのが面倒なので、外出前の髪のセットがとてもおっくうでした。今までの美容室は乾かすと簡単にまとまる感じにしてもらっていたので、その後はいままでの美容室へ予約を早めに入れて他へ浮気はしないようにしています。


ショート・ボブの失敗は別の美容室で対処しました


似合わせ美容師に写真でオーダー…怒り心頭状態の髪型に。そして別の美容室へ

――美容室を探すことになったきっかけはなんですか?

気に入っていた美容師が遠方の美容室に移動してしまったためです。

――失敗してしまった美容室はどのように選んだ場所でしたか?

新しく美容室を探そうと思い、大手美容室予約サイトで選びました。

まず、場所と規模で、定期で通いやすい近場の駅にあって、さらに大型のチェーン店ではない美容室を選び、その中から、美容室のヘアスタイル画像をチェックして、エクステやハイライトなど若い子向けのスタイルではなく、30代、40代の大人に似合うようなヘアスタイルを提案している美容室を選びました。

――失敗してしまった美容室はどのように選んだ場所でしたか?

その美容室予約サイトの美容室のページにはスタイリストの写真とコメントが掲載されているので、選んだ美容室のスタイリストのページに掲載されていた4名程のスタイリストの中から、「大人の人でも似合うスタイルを提案します」的なコメントで、落ち着いた雰囲気の風貌で、うっとうしい会話をしなくても良さそうな印象を抱いたスタイリストを選びました。

――当日どのようにオーダーしましたか?

ヘアスタイルの画像を見せてオーダーしました。

それまではセミロングで、ずっと髪を軽くするよりは少し重めのスタイルが好きだったことと、モデルの佐田真由美や梨花の雰囲気が好きなこと、あとはピンタレストで気に入ったヘアスタイルの画像をいくつかピンしておいたものを見せて、長さだけを明確に伝えました。

あとは画像を見せたのでいいかと思い、何となく雰囲気でこんな感じという風にオーダーしました。

――完成したヘアスタイルはどうでしたか?

それまで重めのスタイルが好きだと伝えたことが悪かったのか、ちょうどその頃の佐田真由美や梨花が重めバングのスタイルだったのが良くなかったのか、ピンした画像がヘアスタイルだけではなく顔も好きだった画像ばかりになってしまったのか、理由はいくつも考えられるのですが、軽さの少ないボブになりました。

それでも美容室で丁寧にブローをした後であれば、それなりに見られたのですが、次の日に自分でブローをしたらパッツンボブのように広がってしまい、ビューロンで毛先を巻いて何とかしようとしたらさらに広がってしまい、アニメで怒り心頭のキャラの髪型のようになってしまいました。

――その納得いかなかったヘアスタイルへの対処はどうしましたか?

一つに結ぶことが難しいレングスだったので、とりあえず上半分をバレッタで後ろにとめたり、ピンで顔周りをスッキリさせたりしましたが、自分の気に入らない髪型で何日も過ごすことがとてもストレスだったので、別の美容室を探して髪全体を軽くしてもらったら、とても扱いやすくスマートなボブになりました。

その時に美容師さんに、確かに重めが好みの方だとそれなりに髪の梳き具合は考えるけれども、ちょっとこれは違う気がします、と言われました。


太い・硬い・多い髪。襟あしを短くされ驚き、別の美容室へチェンジ

――失敗してしまった美容室はどのように選んだ場所でしたか?

某オーガニック系サロンが近所にできた時に行きました。日常の買い物でよく通る場所でアクセスが良く、オープン前からお店の雰囲気を見ていました。以前住んでいた場所で同じ系列のサロンを利用したこともあったので、親しみが湧いてオープンを楽しみにしていました。もともとそのオーガニック系サロンの商品が好きだったし、アロマオイルでのトリートメントも仕上がりが良いことを知っていたので近所に出来て嬉しかったです。

――その中で、どのように美容師を選びましたか?

新規オープンのお店だったので、スタイリストさんに関しての情報は全くありませんでした。私は髪が太い・硬い・多い、と扱いにくいようなので予約の際に「髪が多くて扱いにくいのでカットが上手な方で。女性がいいです」と伝えました。女性の方が話がいろいろ盛り上がるので女性スタイリストさんが好きです。できれば私の年齢に近い方がスタイリストとしての経験が豊富で安心なんですが、新規店舗では運次第ですね。

――当日どのようにオーダーしましたか?

まず襟足はここまで、というラインを伝えます。それから広がりやすい事や、右の襟足に癖があってハネたりうねったりしやすい事を伝えました。トップから耳の横あたりでボリュームが出て、襟足に向かって治っていくようなシルエットにしたいと説明。髪が多いので軽く見えるようにカットして欲しいというと、小顔矯正似合わせカットというメニューを勧められました。

――完成したヘアスタイルはどうでしたか?

後頭部の出っ張っている部分から下2cmくらいが長さ1cmほどにカットされ、それをトップの髪が隠している状態のスタイルになりました。私が説明をよく聞かずに新しいことにチャレンジしたがったのがよくなかったのですが・・・。パッと見は収まりが良く理想のボブ。頭が小さく見えて素敵に思えましたが、ブラッシングすると流れに違和感を感じました。

1週間ほどで伸びてきた髪で髪が広がるようになってきて嫌でした。風が吹いて髪が流れた時に内側の妙に短い髪を見られたら嫌だな、といつも思っていました。思えば、仕上がりを美容院で見た時だけ良い感じに思えたけれど、触っても嫌、シャンプーの時の感触も、ブラッシングも伸び始めてからのスタイリングも嫌でした。

――納得いかなかったヘアスタイルへの対処はどうしましたか?

別の美容院へチェンジ。スタイリストさんに驚かれました。超短い部分が伸びるまで待つしかありません。

普通のストレートボブで短い髪を隠し続ける手もあるけれど、ウルフにした方が流れが出て短い髪となじみやすいのでは?というアドバイスで、初めてのウルフカットにしました。襟足が長くなかったのでウルフっぽくはなかったけれど、逆に落ち着いて、年齢に合っていたような気がします。短かった髪が伸びて理想のボブにできるまでに半年以上かかったと思います。新しい事には慎重に。コンサバ人間になりました。


だんだん希望のヘアスタイルから美容師さんの独断で変更するように…美容室を変更

――失敗してしまった美容室はどのように選んだ場所でしたか?

元々、行きつけだった美容院があるのですが、そこの自分の担当の人が独立したのです。それで、その人の独立したお店に行き始めました。

――そのお店でも担当の美容師さんを指名し続けていますか?

独立開業した店舗でも同じ美容師さんを指名し続けていました。

――当日どのようにオーダーしましたか?

私は毎回、こうして欲しい・・・というような写真をヘアカタログからプリントして持っていくのです。勿論、自分の顔とか、髪質とか、ありますから、全くそのようにしてもらえるとは思っていませんが、イメージとして「こうして欲しい」というのがいつもありますので、写真を見せるのが一番確実だと思いますし、持ってきてもらった方が良いとも言われていたので。

――完成したヘアスタイルはどうでしたか?

先ず、思っていたイメージと全く違うというのが一番の感想です。数回通っているうちに、納得行かないショートやボブになる事がとても多くなってきました。以前はいつも納得の行くショートやボブになっていたのですが、どんどん失望していきました。

最初は良かったのですが、回数を重ねる度に納得行かない事が多くなり、以前は話を聞いてくれたのですが、どんどん彼女の独断でするようになり、敬遠するようになりました。

勿論、私が思っていたイメージの写真が、私には似合わないと担当の美容師さんが思ったので、似合うように・・・とアレンジしたのかもしれません。けれども、長さ、形、前髪の感じ、すべてにおいてあまりにも私のリクエストとはかけ離れていたので、これはいくらなんでも・・・と思いました。

――納得いかなかったヘアスタイルへの対処はどうしましたか?

先ず、もうその美容師さんには見切りをつけました。その美容院自体にも行くのを辞めました。その美容師さんはプライドが高いですし、やり直しをリクエストする気にはなりませんでした。ショートボブだとすぐに他のところに切りに行く・・・という事もできず、スタイリングで何とか自分の思うようなスタイルに近づけつつ、ある程度伸びるのを待って、古巣の美容院に戻って切ってもらいました。以後、また古巣に戻り、店長さんに切ってもらうようにしました。


飛び込み指名なしで予約した美容師さん…丸顔強調されたものの、エクステつけて解消

――失敗してしまった美容室はどのように選んだ場所でしたか?

買い物に出かけてる時に衝動的に髪型を変えたくなる事が多いので、その時にいる場所の最寄りの美容室で予約無しでも直ぐにやってくれる美容室を利用する事が多いです。ですが、そういう時には失敗する時が多いです。

ショートが似合ってる友人がカットしてもらった美容室でカットしてもらった時も、あまり納得しない仕上がりでした。

――その中で、どのように美容師を選びましたか?

納得いかないショートボブになる時は、初めての美容室に行った時で、美容師さんを指名していなくて「お任せで」としてる事がほとんどです。お任せでも仕上がりが気にいる人もいます。20代の頃は男性美容師さんにカットしてもらった方が納得のいく仕上がりだったのですが、歳を重ねると、同年代の女性美容師さんにカットしてもらった方が納得いくようになりました。

――どのようにオーダーしていますか?

突然髪型を変えたくなってノープランで飛び込む事がほとんどなので、美容室に入ってから雑誌やスタイルブックを見せてもらって、それを見ながら美容師さんと相談していく事がほとんどです。なので、こちらもイメージが漠然としている状態なのと、美容師さんからの提案がわかりにくい時もちゃんと質問出来ずに「じゃあ、それでお願いします。」と言ってしまう事が多いです。

あまりしっかりイメージがなくてオーダーしてる時でも必ず伝えるのが「顔の大きさが強調されないようにしてください。」と「きちんとセットしなくてもいいようなスタイルにしてください。」の2点です。

――納得しないヘアスタイルとはどのようなスタイルでしょうか?

納得いかない仕上がりの時は、顔の大きさや丸顔が強調されるスタイルになったり、つむじやくせ毛を無視した仕上がりで、しっかりセットしなきゃいけない仕上がりになる事が多いです。明らかに似合わないなと思う事も多いです。

――納得いかなかったヘアスタイルへの対処はどうしましたか?

どうしても納得出来なかった時に、セミロングのエクステを付けた事があります。でもエクステに馴染むように元の髪を更にカットしなければいけなかったので、結果としてやならければよかったのかなと思っています。

あとは、前髪ありの黒髪のボブショートで重たい印象になった時には、その後に髪の色を明るくして重たくなったイメージを軽くしました。


失敗への対処は、その場で美容師さんへお伝えして解消


若手美容師に顔にのりが巻いたようにされ…前髪や動きなどを細かく追加オーダー

――美容室を探すことになったきっかけはなんですか?

行きつけの美容室が休日で、どうしてもそのとき髪をどうしてもきりたい思いを止めることができずに、今まで行ったことのない美容室を選びました。

――失敗してしまった美容室はどのように選んだ場所でしたか?

以前家のポストに投函してあった割引のはがきがある美容室を選びました。初回限定で平日、30パーセントOFFと書いてあったのです。そして、そこに電話をして午前中予約がとれるかどうか連絡をしたら、ちょうど空いていたのでそこにしたのです。

――その中で、どのように美容師を選びましたか?

美容室にたどり着いて、お店に入ると受付の女性がいました。ご指名はありますか?と聞かれました。私はいいえと答え、持っていたはがきを差し出しました。そして、言われるままに案内されるまで待っていました。すると、若い女性が担当でした。

わたしは、いつも行っている美容室は、男性の方に切ってもらっています。なぜなら、男性の方が女性より感情の起伏が少ないのでバランスよく切ってくれるからです。

――当日どのようにオーダーしましたか?

肩より短めのボブにきってくださいと言いました。前髪は、アーチ型で横の髪の毛につながるようにきってくださいと頼みました。私は、「髪質が柔らかいのでどうにかボリュームがあるといいんですが、そして頭の形も後ろが絶壁なのでその絶壁を隠すためにもボリュームがほしいんです。自然な感じで頭の顔のバランスと考えてきってください、お願いします。」と言いました。

数十分後にカットが終わり、鏡をみました。

――完成したヘアスタイルはどうでしたか?

いつもの美容師に比べるとかなり丁寧というか新人さんが切っていたので時間がかかりました。出来上がった私のショートヘアは、ヘルメットのようでした。軽さがないというか、べたっとした髪型で顔にのりが巻いてあるみたいです。

前髪もアーチ形はアーチ形でしたが、前髪の量が好みではなかったし、多すぎるというか、そして、左右のアーチのバランスが良くないのです。どう見ても適当に切ったように見えるんですよね。

――その納得いかなかったヘアスタイルへの対処はどうしましたか?

同じ長さではない 前髪の長さは、もうちょっと切ってくださいと言いました。すぐに伸びてしまうので、眉にかかるかその上にしてくださいと。そして、左右の横の長さが同じでないようなので、そろえてくださいと言いました。そして、全体的に重い感じ、ヘルメットみたいな感じだったので動きがあるように毛先を少しすいてくださいと伝えました。もし、ボリュームが出ないのであれば、もうすこし段をいれてもけっこうですよと優しく伝えました。


ショート・ボブの失敗は諦め…


重ためボブを希望もショートに…あきらめて帰宅

――失敗してしまった美容室はどのように選んだ場所でしたか?

子どもが小さかった時に住んでいた家の近くにある美容室の中で一番お洒落で予約の必要がない美容室を選んで通っていました。

特にカットやカラーが上手とか美容師さんと仲が良い、お店の雰囲気が好きなどというわけではありませんでした。しかし、子どもを預ける時間に制限があったので、自宅から徒歩圏内にあり、さらにお洒落な雰囲気の美容室だったのでその美容室を選んで通っていました。

――その中で、どのように美容師を選びましたか?

美容師さんは指名しませんでした。

予約は必要ない美容室でしたが、美容師さんを指名することも可能でした。ですが特に仲がよかったり気に入っている美容師さんがいたわけではなかったので一番早くカットしてもらえる美容師さんにお願いする形にしていました。

――当日どのようにオーダーしましたか?

「子どもが小さかったので肩下程度のボブにしたい」「ショートカットは似合わないので重ためのボブで」とオーダーしました。しかし、「髪が傷んでいるので少し短めに切ったほうがいい」と言われました。「あまり短くしないで欲しい」と念を押し、重ためのボブ、短くしすぎないでほしいという部分は何度も美容師さんに強めにお願いしたつもりでした。

――完成したヘアスタイルはどうでしたか?

重ためのボブで、ショートカットにはしないで欲しい、毛先が肩につくくらいのボブと念を押してお願いしておきましたが、カットしてもらっていくうちに少し軽めに、襟足を少し短く、などと言われてちょっとずつですが髪が短くなっていき話をしながらカットしてもらっていて気が付いたら襟足がやっと肩に少しかかる程度の完ぺきなショートカットになっていて重ためのボブどころがどこから見てもボーイッシュなショートカットにまでカットされていました。

――その納得いかなかったヘアスタイルへの対処はどうしましたか?

話ながらカットしてもらっていましたが気が付いた時には髪はかなり短くなっていて「もうこのくらいで!!」と強めに美容師さんに伝えましたがその時には誰が見ても襟足が少し肩にかかる程度のショートカットになっていたので美容師さんはトリートメントをつけて何とか髪をフワッとさせて長く見せようとしていましたが、切られてしまった後ではこちらからは何も言えずそのまま髪をセットしてもらって会計して帰りました。


勝手に段を入れられパサパサ…人に会わない生活に

――失敗してしまった美容室はどのように選んだ場所でしたか?

交通費をけちって、あと時間がなかったので地元の駅前の美容室を選んでいました。思い切り髪型を変えるというわけでなかったし、少し切りそろえる程度ならここでいいかなと思って選びました。とくに悪い評判も聞きませんでしたし、意外と安いせいか、いつも人が入っています。

ものすごくお洒落かというとそうではないですが、べつに古かったり、不衛生というわけでもないので、時間のないときや遠くまで行けないときにはいいかなと利用しました。

――その中で、どのように美容師を選びましたか?

特ににいつもどなたも指名しないので、そのときも「指名なしでどなたでもいいです」とわたしがいいました。たまたまの人に髪を切っていただきました。なので運命で出会ったのだと思います。基本的にこだわりがないのでそれでいいと思っていました。

――当日どのようにオーダーしましたか?

大きく変えたくなくて、アレンジも不要で、ただただ「5センチくらい切ってください」と言いました。本当にそれだけで私は良かったのですが、「毛量がおおいので、軽くしたほうがいいから、そういったことをしたほうが…」と親切に言ってくださいました。私は自分では毛量が多いことにはそんなに苦でなく、「逆におさまりがいいのでそれは必要ないです」と言いました。が、「絶対に軽くしたほうが楽だ」と言ってきます。でも「私はそれはいいです」と2度も断りました。

――完成したヘアスタイルはどうでしたか?

私たちの意思がうまくつながっていなかったのか、日本語が通じなかったのか、わたしは軽くしたいということはご遠慮したのにざくざくと段をいれられ、気づいたら髪に段を入れるようにして軽くされてしまいました。おかげで段を入れた部分は、パサつき感がめだち、髪の途中からぶちぶち切れてしまい、ブチ切れてなくても毛が途中から裂けたりして3か月くらいはずっとなにをやっても髪がたがうまくセットできませんでした。毛量を減らしたけど、切れ毛枝毛裂け毛で広がって見えて、かえって毛量が多く見えました。

――その納得いかなかったヘアスタイルへの対処はどうしましたか?

今までもそんな時はそのうち伸びたらまた元に戻るだろうとやりすごすのが常でした。そして1か月くらいすればなんとかなってました。今回は3か月たってもどうにもできなくて、対処のしようがなかったです。むすんでごまかすとかもできない長さでしたので本当に困りました。
結果、あまり外出しないでできるだけ人と会わないようにしていました。


まとめ:失敗しても我慢してセルフアレンジでごまかすケースが多々


美容室によっては、納得行かなかったらやり直しをすることを明言していることもあります。一方体験談としては、なかなか同じ美容室にもう一度行ってみるほどのモチベーションにはならず、自分でヘアアレンジやヘアアクセとの組み合わせで乗り切っているケースもあるようです。

一方で、上手に美容師のヘアカットをその場で切り上げたり、細かく指摘をして直してもらうという声もありました。なかなか言いづらい部分もあるかもしれませんが、納得行かないヘアスタイルになってしまうと後々1ヶ月~2ヶ月間もの間(短くされてしまった場合にはそれ以上・・・)嫌な気持ちをシてしまうというのは残念なところ。そのような状況に陥らないためにも、きちんと自分に合う美容師さんを選んでいきたいですね!40代女性におすすめしたいショートが得意な美容師さんもご紹介しています。また美容室でカットするならショートが得意な美容師がいいと考える方も多々います。ぜひ見てみてくださいね!

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